迷ったら・・・
「次の●曜日、調査を入れてもらおうか?やめておこうか?どうしよう??」と迷う・・・
実は、浮気調査のお客様には良くあることです。
当然ですが、浮気夫(妻)が、不貞行為を行うことが、ほぼ確実な日であれば、迷うことはないでしょう。
当然、お客様は、調査を入れてもらうという判断をされると思います。
問題は、可能性はあるけれど、可能性が極めて高いとは言えないという日です。
もちろん、浮気調査は、相手があることですから、不貞行為が行われる日を確実に特定することは、ほとんどのケース不可能です。
ですから、いくら考えたところで、100%の確率で正しい判断をするのは不可能です。
なので、100%当てようと思うと調査日が、永遠に決められなくなってしまいます。
では、調査をすべきか否か迷う日があったらどうすれば良いのでしょう?
もしも、あなたが判断に迷ったら、次の2つのうち、「どちらがより嫌なのか」を天秤にかけてみて下さい。
①調査をしたけど空振りだった
②調査しなかったら不貞行為があった
つまり・・・
空振りのお金が、よりもったいないのか?
それとも・・・
チャンスに証拠を撮り逃したのが、よりもったいないのか?
ということです。
より嫌な方を避けて、マシな方を選ぶというわけです。
何度もしつこいようですけど、100%当てるのは無理ですから、ある程度は外れる覚悟がないと、調査日を決められなくなってしまうのです。
ちなみに、個人的な考えでは、やるかやらないか迷ったときは「やる」というのが、原則だと思います。
仮に、空ぶってしまっても、次のチャンスは訪れます。
当然、お金はもったいないと思われるでしょう。
しかし、「しまった、やっておけばよかった。」と思っても、過去の証拠は撮れません。
どれだけお金を積んだとしても、過去の証拠を撮ることは不可能です。
また、証拠を撮るまでに時間がかかれば、精神的にきついと言う方もいらっしゃるでしょう。
では、具体的には、どのようにすればよいのでしょうか?
例えば、浮気夫(妻)が、毎月、5,6回ペースで不倫相手と密会しているとします。
そのうち、月に2回程度は、土曜日に密会している可能性が極めて高い、あとの曜日はバラバラで特定できないといった状態だとします。
この場合、4回の土曜日のうち、4週連続で調査を入れれば2回は当たる計算になります。
反対に言えば、2回は外れるということですが・・・
でも、ハズレを恐れては、調査日を決めることは、永久にできません。
当然、1回(数時間)の調査が何十万円もする恐ろしい探偵社(実は多い)に依頼してしまったら、1回外れた瞬間に資金がつきてしまい、続きが出来ないという方もいらっしゃるでしょう。
そうすると、お客様は目を血走らせて、「この日!」と、当たるか、外れるか分からない日を、運を天にまかせて選ばなければなりません。
それでは、撮れる証拠も撮れません。
そこで、弊社では、その様な決め方をしなくても良い様に、大手さんの1回分の調査料金で、3回程度、2~3回分の料金で5回の調査ができる様な料金設定(プラン)を設けています。
ですから、弊社の場合は、2~3回調査をしたら1回撮れる確率であれば、2回は外す覚悟で調査日を決めて頂くことができるのです。
実際、この方法の方が、「この日」と、勘と運任せで調査日を決めるより、早く証拠が撮れて、堅いのです。
もちろん、すべてがこの方法に当てはまるケースだけではありません。
なので、弊社では多彩なプランをご用意していますから、きっと当てはまるプランがあり、良いご提案ができると思います。
他社さんの料金を見て、仰天された方は、目を血走らせながら運任せで調査日を決めることになる前に、弊社へご相談ください!