どこの探偵社に依頼しようか悩みませんか?
探偵に依頼することって、人生のなかで度々あることではないですよね。
ほとんどの方が1回、多くても2回あたりだと思います。
どこの探偵社に依頼すればいいか…
選ぶうえでは、非常に慎重になることと思います。
ここでは何に重きを置き、選んでいただくべきか、その要点をいくつかご紹介させていただくとともに、弊社のアピールポイントをお伝えします。

まずはになにより、探偵社の調査力!
過去に他社で失敗してしまった案件を弊社にてお受けすることが度々あります。
そういった難易度の高い調査も、弊社では解決に至っております。
それも、単純に時間を掛けたり、多額の費用を投資したり、人員を補填したり、といったことではなく、長年で培った、ノウハウ、経験、技術力を駆使したからこそ、得られたものと自負しております。

そして、探偵社の経験
浮気調査、素行調査などについては、ケースも千差万別です。
当然、人も場所も環境も違います。
そこで活きてくるのが、いくつものケースを解決に導いた経験や、ノウハウです。
調査とは、単純に対象者たちを追って、証拠を押さえるだけではありません。
都度、対象者の行動を観察し、先々の行動を予測する、そして早く行動に移す、そういった瞬時の判断が大変重要になります。
効率的に証拠を押さえる、つまり、お客様へのご負担を少しでも軽くする、そういったことを念頭におき、調査に臨んでいます。

報告書のクオリティ
依頼者様の最終目的は、基本的には慰謝料の請求、和解などです。
そのためには、法的に有効であると認められる証拠が必要です。
そして、その報告書を作成するのも、弊社の仕事です。
一部の探偵社では、証拠とするには些か厳しいようなクオリティの物を報告書として出すところがあります。
映像自体がブレている、対象者の顔が全くわからない、時間も曖昧など….
依頼者様が弊社を信頼し、依頼してくださっている訳ですから、証明責任を果たせる、有効な報告書をお渡ししなくてはいけない、弊社は、その矜持を持って応えるべきであると存じます。
そして、弊社では、クオリティの高い報告書をお渡ししております。
それは、弊社の代表(野田友宏)が、行政書士の資格を有しており、離婚問題を主に取り扱っているため、報告書における文言や、表現など、細部にまで拘りを持ち、仕上げているからです。

証拠を押さえるために必要な機材
経験とノウハウ、そしてクオリティの高い報告書、それらを作るために必要なのは、機材です。
どれだけ調査力や、報告書の作成の能力が長けていたとしても、映像に残せなくては話になりません。
弊社では、暗所に強い高感度のカメラ、警戒している対象者を欺く、秘匿性の高いカメラなどを駆使し、証拠を押さえます。
もし、どこに依頼をするべきかなのかお悩みの方は、まず、弊社にご相談ください。