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慰謝料請求

浮気・不倫のお相手は

既婚者、独身どちらがお好きですか??

私は、既婚者のほうが好きです!

理由は、とてもやり易いからです。

自分が浮気・不倫をする相手のことでもなく

慰謝料請求をする相手のことなんですが笑

例えば、あなたの夫の不倫相手(以下、「女性A」と言う)が、独身の場合と既婚者の場合では、既婚者だった場合のほうが、とってもやり易いうことです。

詳しくは、後述するとして、対既婚者の場合は、好条件で示談がまとまる可能性が高いのです。

もちろん、女性Aの夫に浮気の事実が発覚すると、女性Aの夫から、あなたの夫に慰謝料を請求されてしまう可能性があります。

しかし・・・

①あなたが離婚する場合は、元夫が慰謝料を請求されようがされまいが、煮て食われようが、焼いて食われようが知ったことではない。

②離婚しない場合でも、女性Aも自分の夫にバレたら困るので、ひたすら隠ぺいしようと努力するから、発覚の可能性は極めて低い。

です。

そして・・・②の、女性Aの夫にバレたら困るという心理がポイントです。

女性Aが、よほどのアホでない限り、訴えられて裁判にでもなったら・・・

このまま長引いたら・・・

家にでも乗り込まれたら・・・

夫にバレてしまうかも!

・・・と、思うでしょう。

だから

たいがい吹っ掛けても高額な慰謝料を支払うのです。 好条件で示談が成立しやすいのです(笑)

ただし、あなたが、離婚しない場合は、女性Aの夫に事実が発覚しない様に、請求の方法を考える必要があります。

当然ですが、内容証明を送るなどは愚の骨頂、女性Aの夫が、先に見てしまったらアウトです。

そこで、私が推奨するのが、突然会いに行く方法です。

これなら、女性Aの夫に知られることはまずありません。

突然目の前に不倫相手の妻(あなた)が現れ、焦った女性Aは、自分の夫に知られる前に、どうにかして秘密裏に処理しようとします。

相手が独身で、1人暮らしの場合は、誰かに発覚することを恐れる必要はありません。

独身でも、両親と同居している場合も、あまりバレたくない様で、なるべく秘密裏に処理しようとする傾向があります。

しかし、配偶者がいる相手の場合、配偶者に知られるのは、親に知らどころの騒ぎではありません。

従って、多くの既婚者は配偶者にバレないことを最優先して処理しようとするのです。

あなたは、この相手方お気持ちを最大限尊重して?たくさん慰謝料を支払って、示談で穏便に解決しましょうとご提案をさせて頂くのです(笑)