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浮気調査・不倫調査

浮気調査・不倫調査

浮気調査について
~お客様の疑問・質問~

浮気調査ってどんな調査?

不貞行為の証拠を収集するための行動調査(尾行、張り込み等)のことを主に指します。
尾行や張り込みをしながら調査対象者(不貞行為相手方を含む)の行動等を撮影して、その写真を掲載した報告書を作成します。
尚、不貞行為相手方(不倫相手)の住所を尾行で判明させるのはもちろん、お客様のご要望によっては、慰謝料請求などのために不貞行為相手方の勤務先を判明させたりもします。

不貞行為って?

不貞行為とは、配偶者のあるものが、その自由の意思をもって、配偶者以外の異性と性的関係をもつことを言います。
ですから、食事しただけ、性的行為を伴わないデートをしていただけでは、不貞行為の証拠にはなりません。
客観的に見て、性的行為があったことを証明できるものでなければならないのです。

浮気(不貞行為)証拠が必要な理由と証拠を押さえるべきタイミング

探偵の私が言うのもなんですが、浮気夫(妻)やその不倫相手が、不貞行為があった事実を素直に認めて、離婚や慰謝料の支払いに応じてくれれば、証拠は必要ありません。
しかし、浮気夫(妻)やその不倫相手が、不貞行為の事実を認めなかったり、離婚や慰謝料の支払いに応じなかったりしたときに、これらを実現できる方法は、最終的に裁判(訴訟)しかありません。
この裁判には、証明責任というルールがあり、原告側(訴えた側、法的に利益を求める側)に、事実を証明する責任があります。
つまり、裁判は、被告(訴えられ側)は不貞行為が無かったことを証明する必要はなく、原告(訴える側)が、不貞行為があったことを証明しなければ裁判で勝訴することはできないという仕組みなのです。
ただ、交渉や裁判をして、不貞行為の事実を認めなかったり、離婚や慰謝料の支払いに応じなかったりした後に、証拠を撮るのは至難の業ですから、これらのアクションを起こす前に、確たる証拠を押さえておく必要があります。

慰謝料請求と離婚だけでなく、浮気調査で離婚が回避できる!?

浮気調査をして、証拠を押さえれば、慰謝料請求や離婚が実現できるということは、詳しい理屈は分からないとしても、皆様も何となく分かっておられると思います。
慰謝料が請求できるのは、不貞行為が民法の不法行為(第709条)にあたり加害者は被害者に対して損害賠償の責を負うという定めがあるからです。
また、不貞行為は同じく民法の法定離婚原因(第701条1項)にあたる行為で、配偶者に不貞な行為があったときは、裁判で離婚を求めることができるという規定があるからです。

しかし、浮気調査によって実現できるのは、慰謝料請求と離婚だけではありません。

実は、浮気(不貞)の証拠を押さえることによって、離婚を回避することも出来るのです。
「有責配偶者から無責配偶者への離婚請求は認められない。」などと言うこと聞かれたことがあるかも知れませんが、これのことです。

一例をあげてみます。

浮気夫(妻)が、執拗に離婚を迫ってくるケースがあります。
よほど相手の異性のところに行きたいのでしょう?
そして、中々離婚に応じてもらえないと、最終的に、浮気夫(妻)が、性格の不一致を理由に裁判上で離婚を求めてくることがあります。
「性格の不一致が理由で、婚姻を継続することができないから、離婚を認めて欲しい。」と、家庭裁判所に訴えを起こすのです。
しかし、あなたが、この裁判で不貞の証拠を提出することができれば、裁判所は「原告の主張に理由はない」として「棄却」という判決をしてくれるでしょう。
つまり「性格の不一致なんて嘘だから離婚は認めませんよ。」ということです。
裁判所は、逆ギレ?を許さない??と言ったところでしょうか?
このケース、もしも証拠が無ければ、裁判はきっと泥沼化する、あるいは、離婚が認められてしまうことだってあるかも知れません。
しかし、この様に、浮気(不貞)の証拠を押さえておけば、返り討ち?にして離婚を回避することができるのです。

どんな証拠を撮れば性的行為があった証明(不貞行為の証拠)になるの?

裁判では、どんなものが、不貞行為の証拠として認められるのか、いくつか代表例をご紹介します。

1.ラブホテル滞在の証拠

不貞行為の証拠の代表例(キング)といえばラブホテルの証拠です。ラブホテルは、性的行為を行うことを目的とした場所ですから、そこに異性と滞在したら、もはや何も無かったとう戯言は通用しません。」

2.宿泊した証拠

相手男性(女性)の家やアパートに宿泊した証拠も、ラブホテルに滞在した証拠に近いくらい強い証拠となり得ます。密会場所がラブホテルではない場合の言い訳の定番は「相談にのって(もらって)いただけ。」ですが、さすがに宿泊していたら、このような言い訳は通用しません。

尚、アパートを借りて同棲している様なケースは、宿泊と同等以上の証拠と言えます。

3.相手男性(女性)の家やアパートに滞在した証拠

数時間程度の滞在の場合、ほとんどの不倫カップルが「相談にのって(もらって)いただけ。」と言い逃れをしてきます。
この場合、滞在の証拠に加え、2人が親密な関係であることを証明すれば、不貞行為の証拠として強いものになります。

例えば、デート中に手をつなぐ、腕を組む、キスをするなどの証拠を押さえるのです。
別れ際に玄関や車中でキスをするケースが目立ちますが、これも狙い目です。
また、LINEやe-mailなどのやりとりで、性的関係があることがわかる、あるいは、「愛しているよ」「大好きだよ」など、2人の親密さが伺えるやりとりを入手できれば「相談」という言い訳は覆せるでしょう。

4.車中滞在の証拠

暗闇でひと気のない駐車場などに車を止めて行為をしている様なケースです。
当然、ほとんどの不倫カップルは、車内を見られない様に目張りをするなど、対策をしていますから、外から行為を確認することは困難です。
車中で行為をしているケースでも言い逃れの定番は「相談」ですが、これも③と同じ様に、車中に2人で滞在した証拠に加え、親密さが伺える証拠等を合わせれば、覆せます。

5.行為そのものを撮影した証拠

屋外で行為をしたり、昼間から目張りもせずに車中で行為をしたりするケースでは、行為そのものの証拠が撮影できることがあります。
ただし、滅多にそんな不倫カップルには遭遇しません。
そんな場面があれば、ラブホテル滞在同等以上の証拠が撮れるでしょう。

なぜ複数回の証拠が必要なの?

証拠が何も確保できていない場合に、浮気調査を行う場合は、浮気調査で複数回の証拠を押さえておくことをおすすめします。
複数回の証拠があった方が良い理由は、主に次の3つです。

そもそも不貞行為の証拠は、言い逃れを許さなくするために撮るものだから。

1回よりも2回、2回よりも3回あったほうが良いが、5回も10回も必要ということはない。

不貞行為を理由に離婚したい場合に、1回だけの不貞行為では裁判所が離婚を認めない可能性が高いから。

過去に1回の不貞行為で離婚を認めた裁判例はなく、裁判では、過去の同じような事件の裁判例に従って判決がなされるので、裁判所が1回だけしか不貞行為を認定しない(継続性がない)と、離婚を認めてもらえない可能性が高いと言える。
従って、不貞行為の継続性を証明するため、複数回の証拠を確保することが必要。

1回だけでも不貞行為に変わりはないが、裁判所が、不貞行為を1回だけしか認定してくれない(継続性が無い)と慰謝料が安い。

下手したら20万円30万円くらいになってしまうことも考えられる。
継続性を証明するためには複数回の証拠があることが必要。

ただし、浮気調査で収集したものだけが証拠ではありあませんから、浮気調査で撮った証拠が1回しかなくても、他の証拠と併せて継続性を証明できれば良いと言えます。
例えば、LINEやメールのやりとりで、継続性が分かる場合などです。
こういったものがあれば、浮気調査で収集する証拠は最低限(1回だけ)で十分な場合があるのです。

ラブホテルの証拠は入るところと出るところ?

「ラブホテルの証拠は、入るところと出るところ、どちらが重要ですか?」
「ラブホテルの証拠は、入るところと出るところ、両方無いとダメなのですよね?」
浮気調査の相談で、よく聞かれる質問ですが、実は、単純に出入りということではなく、「ラブホテルに2人が滞在していた証明」をすることが重要なのです。
極端な話ですが、入るところと出るところ両方の写真を撮ったとしても、入ってから出るまでが1分(満室だった等)では、当然不貞の証拠にはなりません。
しかし、入るところと出るところ、どちらでも良いですが、一方の写真しかなくても、ホテルの駐車場に対象者の車が何時間も止まっていたこと、あるいは、数時間建物の出入口を張り込んでいたが、その間、対象者の出入りがなかったことなどを証明できるようにしておけば、滞在どちらか一方でも証拠になり得るのです。

ちなみに、余談ですが、「入るところ」と「出るところ」では、以下の様な理由で、出るところの方がやり易いことが多いです。

入るところは後ろから撮るが、出るときは前から撮るので顔を撮りやすい。

入るところは警戒している対象者にはついていけないが、出待ちなら出来る。

浮気調査は流れで証明するもの!

「ラブホテルで、顔はしっかり撮れるのですか?」
これも、浮気調査の相談でよくある質問です。
結論から申し上げますと、チャンスがあれば、たいていは撮れます。
反対に、チャンスが無ければ撮れません。
勿論、我々も、顔をしっかりアップで撮ることも目指していますが、一番重きを置いているのは、そこではなく、流れで証明することです。
当然ですが、浮気調査は「ハイ、チーズ。」とウェルカムな撮影をするわけではありません。従って、終始うつむきかげんで正面を向かない対象者もいれば、マスクやサングラスを着用している対象者もいます。中には、タオルケットや白いシーツらしきものを被ってラブホテルから出てきた対象者(何れも相手女性)もいました。
こういったケースで、顔をしっかり撮影するのは、物理的に不可能です。
しかし、我々は、予めこういった事態も想定して、流れで証明することにも重きを置いているのです。
流れで証明できれば、顔をしっかり撮るチャンスが無くても問題ないからです。

例えば・・・

ラブホテルから出てきた浮気夫と相手女性が浮気夫の車に乗る。

上記車両が、相手女性の車が置いてある待ち合わせをした場所に移動する。

待ち合わせ場所で、浮気夫の車から相手女性が降車して、自身の車に乗り込む。

相手女性の車が相手女性宅駐車場に入り、同車両から相手女性が降車して自宅に入る。

この様にしっかり流れを押さえておけば、仮に「帽子・マスク・サングラス」で完全武装していて顔がしっかり撮影できていなくても、相手女性は「私じゃない。」「そっくりさんだ。」などと言うバカらしい言い訳ができなくなるのです。

浮気調査で早く安く確実に証拠を撮るための5つの鉄則

1.浮気調査はなるべく早く開始する

浮気調査は、パートナーの浮気に気付いたら原則、なるべく早く始めることをおすすめします。
それが、早く始めたほうが、確実に証拠が押さえられるからです。
反対に、月日が経てば経つほど状況が悪化していく可能性が高くなります。
状況が悪化する理由は、主に以下の2つです。

理由1

健全なカップルであれ、不倫カップルであれ、交際している期間が長くなると熱が冷め、会ったり、行為を行ったりする頻度や回数が少なくなる可能性があるからです。
また、別れてしまうこともあるからです。

密会や行為の回数が減るということは、必然的に証拠を押さえるチャンスが減るということです。また、別れてしまったら、どんなに優秀な探偵でも、証拠を押さえることは不可能です。
また、パートナーの浮気相手が既婚者だった場合、その配偶者が、あなたより先に気付いてしまうことがあります。その場合、せっかくあなたが、問い詰めるなどの行為しない様に泳がせていても、浮気相手の配偶者が、先に、問い詰めてしまう、調査してしまう、あるいは、こちらに配偶者に慰謝料請求してくるなどする可能性があります。
そうなると、不倫関係が終わってしまい、あるいは、極度に警戒してしまい、証拠をおさえるのが極端に難しくなってしまうのです。

理由2

パートナーの浮気がエスカレートしてしまう可能性があるからです。

浮気ではなく、本気になってしまう様なケースです。
この場合、パートナーが、強く離婚を迫ってきたり、突然、家を出て行ってしまったりすることもがあります。
また、夫が、浮気相手を妊娠させてしまったり、更には子供を産ませてしまったり、妻が浮気相手に妊娠させられてしまったりするケースもそんなに珍しくはありません。
特に、夫婦関係修復を目指す場合においては、重症化してしまうと手遅れになる可能性が高いと言えます。
実際に、パートナーの浮気に気付いて月日が経ってから浮気調査を依頼されたお客様の多くは「もっと早く頼めばよかった」とおっしゃっています。
もしも、浮気調査を逸したらよいのか分からない、今すぐ浮気調査をするのか否か迷ったら、まずは、すぐに我々専門家に相談だけでもして下さい。
今すぐやるべきなのか、何らかの理由で今すぐではない方が良いのかは、専門家に話を聞いて判断すれば良いのです。
尚、パートナーの浮気に気付いて、しばらくの間、悩みに悩んで、月日が経ってしまった後に「すぐに調査をして下さい」と、慌てて調査を依頼されたお客様は、良くない結果を招いている傾向があります。
「すぐにやる」「早くやる」のと、月日が経ってから「慌ててやる」のは、全く別の行為ですから注意して下さい。

2.調査が終わるまで問い詰めてはいけない

浮氣調査をして確たる証拠を押さえるまでは、問い詰めてはいけません。
パートナーに白状させようと問い詰めた方も多いですが、問い詰めくらいでは、白状しません。
そして、問い詰められたパートナーは、浮気をしていることをあなたが強く疑っている?あるいは、浮気が発覚した?いう認識になるでしょう。
そうすると、以下の様な対策をしてしまいます。

・浮気の証拠や痕跡が残らない様にする
・尾行されていないか後ろや周りを気にする様になる
・GPS等が仕込まれていないか探す
・行動パターンを変えて証拠を撮られない様にする
・密会の頻度を減らしたり、しばらく会わない様にしたりする。
・不倫相手と別れる
・浮気調査をされたり、GPSをレンタルしたりしていないか、あなたのスマートフォンやパソコンをこっそり覗く

従って、浮気調査を含め証拠の収集が、極端にやりにくくなるのです。

また、問い詰められ、図星だったパートナーが、潔白を装うために、「在らぬ疑いをかけられた」などと、あなたに対して、逆ギレしたり、冷たい態度をとるようになったり、した消すもよくありまます。中には、「離婚する」と言い出したケースありました。

この様に、確たる証拠がないまま問い詰める行為は、証拠を押さえるのが困難になる可能性が高くなるうえに、夫婦関係を悪化させるリスクもある、非常に愚かな行為なのです。

ですから、確たる証拠がないまま、問い詰めたり、探りを入れたりするのは絶対にやめて下さい。

3.浮気調査はプロに任せる

ご自分やお身内、あるいは、友人・知人等(以下「自分達」と言います)で調査(尾行、張り込み、聞き込みなど)をしてしまい、失敗してから来られる人が後を絶ちません。
浮気調査は、絶対に初めからプロに任せるべきです。

何故なら、まともな機材もない、浮気調査をしたことがない、研修すら受けたことが無く、技術どころか知識すらない、そんな人に、調査が出来るわけありません。
浮気調査は、誰にでもできるほど簡単ではないのです。
昨今は、GPSの性能が向上していますので、居場所までは、ほとんどの人がたどり着けるでしょう。
しかし、多くの人は、証拠を撮影することはできないでしょう。
私の知る限り、自分達で浮気調査をやってうまく撮影できたというケースは、ほとんどありません。
尚、裁判で「私は見た」は通用しませんから、画像がなければ、証拠になりません。
証拠が撮れなかっただけなら、まだマシです。
最悪なのは、証拠が撮れなかったうえに、尾行していること等を察知されてしまうことです。
そうなったら、密会を控えてしまい、その場合、プロに調査を依頼しても証拠は出ません。
また、密会しくれていたとしても、尾行などの監視がいることが前提なほど警戒をしていますから、証拠を撮るのは容易ではありません。
尚、調査対象者に、察知された状態で調査をすることは、違法になる可能性があり、最悪の場合、ご依頼をお断りしなければならないこともあります。

ちなみに、自分達で調査をしたお客様は皆さん「バレいないから大丈夫。」とおっしゃいますが、大丈夫だったことの方が少ないくらいです。
そして、自分達で調査をされてからご依頼された案件は、かえって高くついたことのほうが圧倒的に多いというのが現実です。
調査をお断りしなければいけない状態になっていたり、調査をしても証拠が出ない状態になったりして、一番つらい思い、悔しい思いをされるのはお客様です。
早く安く確実に証拠を押さえたいのであれば、自分達で調査をしようとは考えず、最初から、我々プロの探偵に依頼することを強くお勧めします。

4.浮気に気付いていない振りをする

パートナーの浮気に気付いてしまうと、非常に辛い気持ちになり落ち込むんでしまい、それが、表情や態度に出てしまうことがあるでしょう。
しかし、それを隠して、我慢する必要があります。

浮気をしているパートナーは、日頃から、あなたに気付かれていないか?疑われていないか?時にして、アンテナを張っています。
ですから、あなたが浮気に気付いて落ち込んでいるのを表情や態度に出してしまうと、パートナーは、それを敏感に感じ取ってしまうのです。
そして、パートナーの浮気に気付いたあなたが、パートナーのことを注意深く観察する様になったのと同じで、浮気をあなたに気付かれたかも知れないと思ったパートナーは、あなたの言動に注意を払うようになり、また、用心する様になるのです。
つまり、あなたが表情や態度に出すことによって、パートナーは、浮気の証拠や痕跡を残さない様にするなどの対策をするのです。
反対に、浮気に気付いても、全く気付いていないふり、つまりポーカーフェイスを貫ぬくことによって、証拠を容易く押さえられる様にするのです。

5.節約を最優先に考えてはいけない

浮気調査の料金をなるべく抑えたいという気持ちは分かりますが、予算ありきや節約が最優先になってしまっては本末転倒です。
もちろん、浮気調査で空振り(ハズレ)は、とてももったいないと思いますが、多くのケースでは、100%空振り(ハズレ)を回避することは不可能であり、絶対にハズレを引かない様にしようとすると、調査の日時を決められなくなってしまいます。

重要なのは、ハズレを引かないことではなく、当たりを引くことです。

例えば、月曜日~金曜日までの5日間のうち、曜日はバラバラで毎週2日ペースで相手女性と会っている浮気夫がいたとします。

ハズレを引かず全部当てたい(2回で終わらせたい)という気持ちからか、「今週は、水曜と金曜が怪しい」などと根拠もなく無理矢理調査日を決めてしまい、何週もハズレを引いてしまうお客様が何人もいらっしゃいました。

この場合、5日のうち2日はアタリなのですから、5日間連続して調査を行えば、ハズレも3回引いてしまうことになりますが、アタリも2回引けるわけです。
この様に、浮気調査は、料金節約の前に、どうやったら確実にアタリを引くことができるのか考えて組み立てる必要があるのです。

とは言え、調査料金をなるべく安く抑えたいと思うのは当然のことです。
探偵法務’sでは、なるべくご予算を抑えたお客さんの状況に最適なプランをご提案させて頂いています。